よく読まれている記事

事例紹介と法務トピック

2020.08.03 更新

持続可能な開発目標 SDGsとは

SDGsとは「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称。SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されました。2016年から2030年の15年間で、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。現在、SDGsへの取り組みは、企業イメージを向上させ、社会貢献への対応が課題となり、政府からも推奨されている目標です。また、SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、当事務所も持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指し、SDGsの達成に向けた取り組みをしております。

ばんなリーガル司法書士事務所のSDGsへの取り組み

　　
成年後見業務による認知症、障がい者、高齢者への支援をしています。


ジェンダー平等の促進のため、女性が活躍できる環境づくりを実践しています。

　
電子申請を行うことで、ペーパーレス化に取り組んでいます。電子保管できる書類はPDF化をしております。

　
商工会活動などに積極的に参加し法律家として、誰もが住みよいまち・住みよい環境づくりに貢献しています。